what a bad thg we knew

何其不幸 我们曾经相知

触れられずにいれたら 笑えたかな?

若是不曾为其所触动 还能欢笑如此吗?

callg 白い息が

callg 呼出的白雾

舞いあがる 空の下

于天穹之下 飞舞飘散

freezg 强い风に

freezg 在凛冽的风中

少しかじかんだ手と

隐隐感到些微寒意

弱さをポケットの中に

将双手 连同软弱一起 藏进口袋中

どこを见渡しても 通り过ぎた日々

无论展望何方 岁月都将渐渐逝去

nothg but you。're the part of

唯独你成为我生命中难以割舍的部分

また 触れたくて

还想 仔细体会

ただ 眩しくて

只是 过于耀眼

思わず目をそらした优しさに

如此的温柔 令我不禁目光游移

i wanna sleep your feel

只想沉眠于你的思绪间

i wanna see you the deep

纵使身处深渊 仍想了解你的一切

そんなフレーズを并べた诗を 今

将这样的乐章罗列而出 化作一曲恋诗 献于此刻

あの帰り道 バスに揺られて

归途之上 身体随着巴士不住摇晃

叶うはずもない様な梦を见た

置身于无法如愿以偿的梦境中

i wanna sleep your feel

只想沉眠于你的思绪间

i wanna see you the deep

纵使身处深渊 仍想了解你的一切