空っぽでいよう それでいつか
【就这样行尸走肉的吧不知不觉间成了那副模样】
深い青で満たしたのならどうだろう
【若是被深深的蓝所填满了又会变得如何呢】
こんな風に悩めるのかな
【仍会像现在这般似的苦恼不已吗】
愛を謳って雲の上 濁りきっては見えないや嫌遠く描いていた日々を
【在讴歌着爱的云端之上 污浊什么的一定是看不见的吧讨厌讨厌谈论着远远描绘那副场景的过往日子】
語って夜の群れ いがみ合ってきりがないな否 笑い合ってさよなら
【于夜晚聚集在一起彼此之间却都只有永无止境的仇视呢没什么啦 还是相互笑笑说再见吧】朝焼けとあなたの溜息 この街は僕等の夢を見てる
【朝霞伴着你的一声叹息而升起这条街道则正窥探着我们的梦】
今日だって互いの事を忘れていくんだね ねえ そうでしょ
【终于到了可以彼此相忘的今天了呢呐你说对吧】
黙っていよう それでいつか 苛まれたとしても
【就这样沉默无言着吧不知不觉间便成了那副模样就算会被苛责也好】
別に良いんだよ こんな憂いも意味があるなら
【都没什么所谓了啊 因此而生出的忧郁又有什么意义呢】
恋と飾って 静かな方へ汚れきった言葉を今 「此処には誰もいない」「ええ、そうね」