“少しずつ君を忘れよう思い出せなくなるほどに

就这样将你逐渐遗忘掉直到再也无法回忆起

喜びだけの洪水で全てを呑み込んで欲しい

只希望仅有喜悦的洪水能将一切都吞噬干净

爱される为の行为なんて味わう为に超悩んでさ

为了品尝被爱的所作所为 为能体验而超级烦恼

苦痛で対価を支払い続ける

却一次次付出痛切心扉的代价

恍惚に拓く一瞬に心震えるほどに

心醉神迷的一瞬间心在为之颤抖

もっと感じる苦悩で 支配されているのさ

内心被感受到的苦恼支配着

キスは后にして

暂且就亲吻搁置

支配させているのさ

不如放任它任意支配我

セツナの爱と知っていても